笑ってはいけません。
人としてのマナーは心得てるつもりの
けチェッカーでございます。
でもね、今日は・・
今日は、
キツかった!
それが目に入った途端、
これを笑わずにいられまっか??
そう叫びたかった。
まゆげの手入れはレディのたしなみ
きれいにカットされたその眉の跡は
1本のまゆげも残っていない。
わずかな皮膚の盛り上がりと
やや毛色の違う肌色で
そこが、
かつてのまゆげの所在地だったことがわかるのみ。
旧住所地から上2センチほどだろうか
素晴らしい弧を描いた
柔らかい茶色のまゆが
塗りつぶされたように描かれていた。
そうね・・
例えるなら、
ドーナツを半分こして左右に置いたような?
アイコンタクト!
チェッカーに要求される大事な要素。
今日だけは勘弁してください。
口を真一文字に結び
笑わなかっただけでも表彰ものよ。
自分で自分を誉めてあげたいワタクシでした。
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