スーパーで働くおばさん、スーパーウーマンこと
けチェッカーです。
こんばんわ。
会社にすごい人がいる。
何がすごいかって
継続は力なりを身を以て教えてくれた。
この人、ちょっと浮いてる感が否めない。
空気を読みとらないところがあってね。
時々、お菓子など差し入れてくれるんだけど
その浮きっぷりが災いして
差し入れを拒絶する人もいたくらい。
ところがだ
さすが空気を読みとらないだけあって?
ちっともへこたれない。
なぜかわからないけど
とある日を境に毎日、
来る日も来る日も差し入れが続いた。
休みの日まで従業員入り口から潜入し
差し入れを置いていく。
そのうち、
「今日は何のおやつかな?」と楽しみに!
そして、
拒む人もいなくなり
それどころかリクエストをしようなどと言い出す始末。
気がつけば、
浮いていたはずのその人は
おやつを差し入れてくれるありがたい人に変身〜。
そのおやつリクエストをめぐって
けチェッカーは翻弄された。
えー、違う〜!と叫びたかったけど、がんばりました。
ー 続きは寝て起きたら ー
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