スーパーで働くおばさん、スーパーウーマンこと
けチェッカーです。
こんばんわ。
すっごく大きな人が入ってきた。
限られたスペースのレジボックスにその人が入ると
いっぱい。
力が有り余ってるのか、
カゴを置くのも寄せるのもダイナミック!
けチェッカーは空になったカゴを置こうと振り返った。
大きな音を立てないよう両手でそっと。
ブゥ〜ン
羽音のような音が聞こえて横を見た。
カゴが目の前にあった。
瞬間的に危険を感じてのけ反った。
微妙な感覚が襲った、危うく腰をやるとこだった。
しか〜し、避けなければ
頭をぶっさらわれそうな勢いじゃん!
チェッカーはこんなに危険な仕事だっけ?
カゴにも注意!と思いながら、がんばりました。
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