スーパーで働くおばさん、スーパーウーマンこと
けチェッカーです。
こんばんわ。
いくら私がデキルからって
なんでもかんでも引き受けるつもりはないの〜
生粋の日本人だから！？
エイゴを振られてもね・・
ってか、けチェッカーの脳みそから
エイゴは排除されてる！！
聞くだけ野暮ってもんよ。
「エイゴで作って！」
なになに、日系人？
それとも日本を愛する帰化した外人？
「エイゴ？」
復唱で聞き返す私にいとも簡単に返す答えは、
「そっ、エイゴ！」
「エイゴで残暑見舞い！」
なんですと！？
てっきりお名前をローマ字で入力かと思ったら
残暑見舞いをエイゴでって・・
シラネ〜ヨ
そんなエイゴ知りません。
きっぱりはっきり宣言しつつ、サマーのスペルも怪しい記憶を告白。
びっくり顔の一同、一瞬沈黙のあと爆笑。
「Ａ５サイズの熨斗だけど・・」
なんだ、サイズのことか！
とんだ赤っ恥かいたけど、がんばりました。
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