スーパーで働くおばさん、スーパーウーマンこと
けチェッカーです。
夜のスーパーはぐっと人が減る。
お客様も少なくなるけど、店員も少なくなるのだ。
しかし、昨夜は違った。
明日の天気の関係か、夏休みの催し物があったのか、
レジは長蛇の列。
カウンターを飛び出してサポートに入った。
ピンポン!
え!?
サポートに入っちゃった直後にヘルプだぜ〜
ちょと待てちょと待て!になっちゃうよ〜
こっちは焦って必死だから時間の経過が早いけど
お待ち組は「まだ〜?」のジリジリでしょう!
キリのついたところでレジを飛び出し、
(これまた、レジの人には入ったり出たりと迷惑な・・)
ピンポンの出処へ馳せ参じると
「もう大丈夫です!」
アータ、明るく言うけどさ〜・・
複雑な気持ちは抑えて抑えて
けチェッカーは定位置へ戻りまいた。
バックヤードから社員さんがやってきて
「混んだらレジサポート、お願いね」
注意されたわけではないけど、
タイミングがね!
なんだかずっとココへぼさっと突っ立てたみたいな?
被害妄想的発想で
いろいろ説明弁解したいざます。
ガンバってあちこち走り回って、
結局、お役に立てなかったけど、がんばりました。
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