スーパーで働くおばさん、スーパーウーマンこと
けチェッカーです。
おはよーございます。
衝撃の光景を見た。
アジの握り寿司が縦に突っ込まれていた。
そうね、およそ75℃くらいの傾斜かしら?
いろんな食材に支えられやっとの思いで立ってる風。
こりゃ先に出すべきか、後にすべきか、
フタがハズれそうで怖いんですけど。
どうにかこうにか引きずり出したら
やっぱりね!
みんなゴロンゴロンと寝返り打って
片側に身を寄せ合ってる風。
お客様にはわからないようスキャナー台の陰で
小刻みに左右に振ってみた。
多少の慣性の法則は感じられた?
しかし、元に戻るはずがない。
だいたいさ、寿司を縦に入れるかってんだ!×
そーっと無言でマイバッグの最上部へ乗せた。
アータ!ナンテコッタイ!!
クレームだよ。
袋詰めしてくれたけどお寿司がめちゃくちゃになったとよ。
ご丁寧に「あの人」と指差し確認までしてくださったそうで。
けチェッカーの代わりに謝ってくれた同僚に
ありがとうとごめんねを言う・・・
なんかおかしくね?と思ったけど、がんばりました。
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